2017年8月22日

大会ルール

日本学生バブルサッカーリーグ公式ルール

この公式ルールはIBFA主催バブルサッカーワールドカップのルールを元に、日本学生バブルサッカーリーグが独自に定めたルールである。以下のルールは原則として日本学生バブルサッカーリーグ主催の大会すべてに適用される。日本学生バブルサッカーリーグ主催の大会でなくとも、以下のルールに則って大会が行われた場合、公式大会として認める場合がある。

 

大会ルール詳細


◆装備
フィールドプレイヤーは全員バンパー(バブルのこと)を身につけてプレーする。必ずバンパーの肩紐に腕を通し、コート内にボールがある間決して外してはならない。もし試合中に肩紐が外れてしまった場合は、ボールがコートから出たときに審判に申告すれば、直す時間が与えられる。

スパイクおよび眼鏡の着用は禁止されている。

◆試合時間
試合時間は前半5分、後半5分(ハーフタイム2分)である。ロスタイムは存在しない。ボールがコート外に出る、ファール等によって試合が中断した場合は時間は止められる。必ず決着をつけなければならない試合において、試合時間内に決着がつかなかった場合3分ハーフ(ハーフタイム無し)の延長戦が行われる。それでも決着がつかない場合はバブルロワイヤルによって決着をつける。

試合終了の合図の前のシュートが試合終了後にゴールに入った場合はそのゴールは有効となる。

◆フィールド

a) フィールドの大きさは横15-23m、縦25-33mである。

平らな芝のフィールドかインドアフットサルのできるコートでなければならない。

b)ゴールの大きさは幅3-4.9m、高さ2-2.15mである。

ゴールが固定されていない場合、ゴールがずれることがあるが、その場合ゴールラインをもってゴールかどうか判断する。

◆チーム
5人のフィールドプレイヤーからなる。試合中の交代は認められていない(ハーフタイムを除く)。ハーフタイムの交代は何人でもすることが出来る。また、ゴールキーパーは存在せず、フィールドプレイヤーの1人をゴールのガードとして置くかどうかはチーム次第である。

◆方式
予選リーグの上位2チームが決勝トーナメントに進出する。勝利チームに勝ち点3、引き分けに勝ち点1を与える。リーグ戦での順位決定には勝ち点、得失点差、直接対決の結果の順に用いる。それでも順位が決まらなかった場合、バブルPKによって決着をつける。
バブルPK:バンパーを着用した状態で、フットサル同様のPK戦を行うこと。

◆キックオフ
バブルサッカーのキックオフは両チームプレイヤーがそれぞれのゴールラインに並び、コート中央に置かれたボールを主審の笛の合図で取りに行くことから始まる。キックオフからの直接のゴールは有効となる。

◆得点
足もしくはバンパーに当たってゴールラインを割ったものが得点のなり得る。最後に触ったプレイヤーが男性であれば1点、女性であれば3点の得点を与える。ただし、オウンゴールの場合は1点とする。

◆ボールがフィールドから出た場合
自陣のゴールラインを割ったとき、最後にボールに触った人が相手プレイヤーならゴールキック、味方のプレイヤーならコーナーキックとなる。
サイドラインを割った場合、最後にボールに触った人とは異なるチームからのキックインとなる。
ゴールキック、キックインからの直接のゴールは認められていない。
ゴールキック、キックイン、フリーキックの際は、相手チームはキックするプレイヤーから3m以上離れなければならない。

◆ファール
以下のファールが行われた場合、その場から相手チームのフリーキックとなる。フリーキックからの直接のゴールは認められていない。
また、同試合中に同一人物によって2回ファールが行われた場合、その選手はその試合中退場となる。
・イン・ザ・バブル:バンパーの中にボールが5秒以上入ること
・オン・ザ・ボール:ボールがとれないようにバンパーでボールを5秒以上ボールを覆い隠すこと
・フリーバンプ:ボールに関与していないプレイヤーに故意にぶつかって相手を倒すこと
・プレーが停止しているとき(キックインやゴールキックのとき)に故意にぶつかって相手を倒すこと
・倒れて横たわっているプレイヤーを起き上がれないように邪魔をすること